生活に華を。
スタイルに花を。
チラ見せでいいので挑戦してみてほしいです。
地味な格好が流行り過ぎている感じがするので。
人のこと言えないですが。
これが聴きたくなったら夏の終わりを感じます。
夏に観たからかな。サルバトーレの帰郷するシーンが一番好きです。
あんなドラマチックな人生が送りたい。
嬉しくても悲しくても、涙の出るような経験をもっとしたいです。
失礼しました。
それではまた。
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生活に華を。
スタイルに花を。
チラ見せでいいので挑戦してみてほしいです。
地味な格好が流行り過ぎている感じがするので。
人のこと言えないですが。
これが聴きたくなったら夏の終わりを感じます。
夏に観たからかな。サルバトーレの帰郷するシーンが一番好きです。
あんなドラマチックな人生が送りたい。
嬉しくても悲しくても、涙の出るような経験をもっとしたいです。
失礼しました。
それではまた。
今日は古いイギリス軍のTシャツとキャップです。
Tシャツは当時でいうアンダーシャツだと思います。
あるいはトレーニングシャツ? いずれにしても、Vの深さやグリーンの淡い色合いが
絶妙です。一枚で着るために作られたもののように。
みんな大好きブロードアローも裾裏に。クタクタになって色褪せた状態が楽しみです。
フィールドキャップは初見。
こんな現行のワークキャップみたいなのがイギリス軍で被られてたなんて驚きです。
ベンチレーションも6つ、蒸れ対策は現行以上。ただのハトメじゃないのがすごい。
こちらにもブロードアロー。くったくたにしてバックポケットに突っ込みたい。
とにかくくたくたになるまで着たい、ソリッドで男らしい2点です。
今日は好きな方も多いBOYです。
まあタグがなければBOYと分かる方はなかなかいないでしょう。
コレクションをやってた頃のものなのか、詳細は不明。
80'Sだとは思いますが、形はリラックスした90'Sな感じ。
太めのチノとかを合わせて90'Sっぽく着てみたいです。
今日FBで見つけた画像。
(thanks to Jean for the pic)
92年当時のJOHNSONSのレシート。
この頃はまだケンジントンマーケットがあったんですね。
それにしてもレザージャケット£50、Tシャツ£5って。
手書きのレシートはいいですねー。温かみがあります。
それではまた。
今日もTシャツを3枚。
いずれもイギリスを代表する文化がテーマです。
Dennis the Menaceは60年以上も長期連載されているブリティッシュコミック。
The Beatlesは言うまでもないですが、こんなシンプルなビートルズも珍しい。
skinheadも説明不要のサブカルチャー。スキンズはスキンヘッズの略称です。
個人的にはskinheadをタイトなデニム&マーチン8ホールで着たいです。
スキンヘッズの格好してスキンヘッズのTシャツを着るというシャレを効かせて。
身幅が広いのでスリムパンツとのコントラストが映えます。清潔感も忘れずに。
白・黒・赤、似合わない人はいません。王道カラーですがプリントで差別化を。
突然インターネットが繋がらなくなり、PCが2日間使えず。
原因はセキュリティソフトの不具合。ようやく復旧しました。
まあ誰にでもミスはあります。
それでは楽しい日曜の夜を。
今日はコレクティブルなTシャツを。
コレクティブルとは言っても、いずれも黒ボディにシンプルな白プリントの
着る人を選ばないデザインです。モノが何かわからなくても、それぞれが
単純に目を惹く"何か"を持っています。
ボーイは代表的なデザインのイーグル。
復刻も出ていますが、胸いっぱいに羽を広げた大きなプリントは
オリジナルだからこその存在感。90'sのUSA製ボディ(よくバック衿下に
"これは本物です"とプリントされてる物です)ではなく、イギリス製の
ボディを使っている点も、コレクション的な視点では大事なポイント。
バウハウスもお馴染みのロゴです。
ドイツの美術・建築学校、バウハウスの教員を務めたオスカー・シュレンマーに
よるデザインがそのまま使われているだけあって、普通の音楽系のTシャツとは
一線を画すルックス。サイズが小さいのもありますが、あえて女性に着てほしいです。
普通は選ばないでしょうね。謎な部分がある女性って人として気になります。
最後はディーヴォ。
これについて希少性やら雰囲気やらを語るのは野暮。見たら分かる笑。
僕がこれを推す理由はそこじゃなく、見た目じゃわからない着心地の良さです。
柔らかくて、さらっとした肌に優しい生地。ボロだからパスって言われても
仕方ないですが、この素材に限ってはボロじゃなきゃダメなんです笑。
どんなメーカーも作れない、長い年月と愛着だけが作れる最上級のコットン。
この3点で何時間かかったんだろ・・ おやすみなさい。
遅ればせながらTシャツを。
あまり色を使っていない、インパクトはなくてもちゃんと主張してくれる、
そして最低限の清潔感がある、という条件で選びました。
正直オシャレにみえるTシャツなんて今やどこだって買えます。
それでもあえて古着を選ぶ理由を考えてみました。
どこにも売ってないもの、街に溢れる似たり寄ったりに埋もれないもの、
こだわりを持てるストーリーがあるもの・・ もちろん人それぞれですが。
大げさかもしれないけど、そういう風にみてもらえたら。
今日はFactory RecordsのTシャツ。
Joy DivisionやNew Orderは知っている方も多いと思いますが、
Factory Recordsは彼らが所属していたインディーズレーベルです。
恥ずかしながら、僕はTシャツから彼らの存在を知ったんですが汗
それでも初めてJoy DivisionのDisorderを聴いたときはゾクゾクしました。
グラフィックはピーター・サヴィル。ピーター・サヴィルと言えばこれですね。
いろんなブランドがコピーしてるので、見たことある方も多いと思います。
短命なレーベルなので、アーティストや作品はもちろん、こんなTシャツなんて
ほとんど存在しないに等しいんですが、Joy Division、New Order、あるいは
ピーター・サヴィルが好きな方に響いてくれたらと思います。
今日は何ともいえない色合いのアイテムを2枚。
大人になるにつれて、こういう一言で表現できない色が好きになってきました。
ジャケットの方はKENZO。まるでカーディガンのようにだらんとした、ユルいブレザー。
僕らの世代にはギャルソンやヨージと比べると馴染みが薄いですが、隆盛はもっと前の話。
デザイナーズヴィンテージでもあまりクローズアップされないだけに興味があります。
ブリーチーズはHebden Cordのもの。
こういうパンツは馬乗りか狩猟のどちらかという認識でしたが、このHebden Cordの
カタログのイラストをみると、どうもクライミングパンツのようです。
そんな昔の物ではないですが、30'S風の古いカタログデザインを意識してるらしいです。
最近はきれいな写真を使ったミニマルなデザインのカタログが多いように感じるので、
こういうのがとても新鮮に感じます。自分がやるならこういう感じでやりたい。
PLUS TWOSとかFOURSというのは、膝下の長さのことだそうです(2インチ、4インチ)。
クロップドパンツが流行ってますが、元々はこのブリーチーズからきたもの。
アウターやトップスと比べるとパンツってどうしても選択肢が狭まるので(特に古着は)、
バリエーションに加えることで、もう少し着こなしの幅が広がると思います。
アンケートキャンペーンが終了しました。
ご協力いただいた皆様、キャンペーンをご利用くださったお客様、
温かいメッセージや率直なご意見、誠にありがとうございました。
本当に良い方々にご覧いただき、また支えていただいてとても幸せです。
この先そっぽを向かれないよう、もっと頑張らないといけないですね・・。
いただいたリクエストに関して、明日少しブログで触れたいと思います。
それではまた明日。
2日アップできなかった分も含めて今日は4枚。
もうくくりはないです笑。
色々と紹介してきましたが、これで今夏のシャツは終わりです。
ただ暑い季節はまだ続きます。
今後の夏物はTシャツとポロシャツを紹介します。
アンケートキャンペーンを実施しています。
ご回答いただいた方にはキャンペーン期間中、20%OFFの特典がございますので
(全商品対象です!)、引き続きご意見をお待ちしています。
詳しくはこちらから。
キャンペーンもあと2日と少しです。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
今日の2枚はちょっぴり高級です。テーマはペイズリー。
リバティーはさすがといった感じ。
総ペイズリーなのにこんなに爽やかに見せてしまう。まさにリバティーマジック。
ペイズリーなんてネクタイやスカーフにしか使われなかったような時代のもの。
一時の流行に捉われていないから、数十年たった今でも鮮度が落ちない。
何十年も壊れない耐久性より、何十年も廃れないデザインの方がすごいと思います。
ネイビーの方はナッソーにあったブティックのオリジナル。
ジョンスメでおなじみの最上級コットン、シーアイランドコットンをこの頃から使ってる。
バハマで売るのにわざわざイギリスで作ってる。ファストファッションて何ですか?
夏休みはハワイ?ううん、バハマだよ。なんて、言ってみたいですね。
そんなんムリって方は、せめてハワイアンシャツじゃなくバハミアンシャツを。
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