おはようございます。
今日のラインナップは、現地・渋谷の方からアップしていきたいと思います。
時間をみつけて少しずつ紹介していきますのでチェックしてみてください。
フレッシュな顔を揃えてお待ちしております。ではよろしくお願いいたします!
Leather and Lace 野口
おはようございます。
今日のラインナップは、現地・渋谷の方からアップしていきたいと思います。
時間をみつけて少しずつ紹介していきますのでチェックしてみてください。
フレッシュな顔を揃えてお待ちしております。ではよろしくお願いいたします!
Leather and Lace 野口
イギリス、イタリア、インドからの黒いシャツ。
各々の文化背景や国民性、独自性が一枚一枚に自ずと現れています。
素材、デザイン、機械、工程などの物質的な部分を同じにしたとしても、
他の国や、他の時代に作ったら全く違うものになっているはずです。
その国、その時代、そのブランドの、混じりっ気のない色。
黒という一つの色の中に、それらの色がはっきりと出ています。
ここに自分という色を足して、特別な一枚にしたい。
明日のラインナップはまた朝にでも。
それでは失礼します。
まずはリネンの上着から再開します。
どんだけ腰が重いんだ、まったく。
一枚目はアイリッシュリネンを使ったブレザー。
3つボタン、パッチポケット、ノーパッド。オフのためのデザインです。
そしてこのジャケット一番の特徴が、上のMOYGASHEL FABRIC。
品質でいえばハリスツイードの上をいくとも言われるドネガルツイードが
アイルランド発の生地としては有名ですが、ツイードがドネガルなら、
リネンはこのモイガシェル。最高級の品質を誇るアイリッシュリネンです。
ザラッとした手触りに、まだ硬さの抜けないバリッとした生地感。
自分のものになるまで最低3年かかると言われるツイードのように、
長く着ていくことで少しずつ硬さがとれ、リネンの風合いが増し、
自分の身体にフィットしていく。そういう素材、そういうジャケットです。
普段手にするような現行品に使われることがなかなかない上に、
ヴィンテージでも目にする機会もほとんどないモイガシェルリネン。
日本に限った話ではなくイギリス現地においてもそれは同じです。
ハリスツイードのように、選択肢が多く、着たい時にオンタイムで
手に入るようなものではないので、ずっと思い続けてきた人には
チャンスかもしれません。
続いて2枚目はJAEGER(イエーガー)のジャケット。
続いて3枚目はKENZO(ケンゾー)のコート。
JAEGER、KENZOともにウィメンズです。
ただ、女性らしさを強調したようなデザインではないので、
ユニセックスな洋服として男性でも着られます。
1枚目のモイガシェルとは異なり、この2着はモダンリネンを使っていて、
滑らかなドレープ感や扱いやすさなど、その素材の良さが活きています。
それぞれに含まれたギミックもしつこくならない程度に仕上げてあり、
着る人やスタイルを限定しません。これくらいの余裕があると楽。
まずはリネンの上着から、でした。
それでは失礼します。
外国に行くと必ず困るレストランでのメニュー。
意味の分からない言葉の羅列から想像して注文する。
自分の頭の中にあるものと、やってきた実物とのギャップ。
ケミストリーも違和感も、分かりづらいなあって思うこと自体も、
それぞれが貴重な体験です。
今回はそんな感じのニュアンスで紹介してみようと思います。
・ Austin Reed by Grenfell weather jacket
in smooth, beige coloured Grenfell cloth
・ British pills-cloth single button blazer
with full of New Wave flavour by "Avanti"
・ Irish "MOYGASHEL" cloth 3-button blazer
natural coloured rough finish linen
・ Pigskin boyfriend "shircket" from India (w)
served with rolled up sleeves
・ KENZO "Jacquardy" look buttoned neck jumper
comes with short tassled on hem
・ 1960 Royal Air Force double breasted raincoat
in dark RAF blue "denimy" fabric, with original belt
・ Campri patchwork leather stand collar biker jacket
with full of tassles allover (new old stock)
・ British "kasuri" patterned cotton buttonless coat (w)
in haori look, mixed with New Wave flavour
・ Italian bicolour softshell windproof jacket
with pure, fine textured cotton by "DURINI"
・ JAEGER rough finish black linen collarless jacket (w)
in a bit of Kimono inspired look
・ St Michael "JUDO-GI" look buttonless jacket
in smooth textured brown velvet
・ Italian featherweight spring trench coat
without any lining, padding or wadding
・ Royal Navy "Admiral" sax blue working dress
with mediumweight cotton drill
・ MOSCHINO plain black cotton l/s shirt
comes with huge, beadwork eagle on back
* (w) = womens
この分かりづらさはお店でのギャップを楽しむ伏線です。
気づいたらメイン(上物笑)ばかりですが、
メニューにないものももちろんございますので。
これを見てから来る人も少ない気がしますが笑、
食べた後にメニューを見て思い出す逆パターンも楽しいかも。
ちなみに、おいしそう!とか、旨い!って思う機会が多い方は、
服選びにおいても出会いが多いような気がします。
お時間のある方は是非。それでは失礼します。
突然ですが明日5/2の金曜日、また通常の土曜日(5/3)に加え、
5/4の日曜日も含めた計3日間、渋谷・実店舗の営業をいたします。
営業時間は以下の通りです。
5/2 - 15:00~22:00
5/3 - 12:00~20:00
5/4 - 12:00~20:00
普段土曜日に来られない方、GWで時間のできた方、ぜひこの機会に。
ドイツ、ハンブルク。
Leather and Lace、新天地はまさかのこの国。
1泊2日、約1日半の強行スケジュールのはずが、
とんでもないミスを犯し、実働約1/2日という超強行日程に。
ドイツに留学経験のある後輩のアテンドで、10件、いや15件は
回りたいな、なんて話してたのに結局まともに見たのは2件だけ笑。
それでも何から何まで手配してくれた後輩と、その知り合いである
優秀なトレーダーのおかげで濃い時間を過ごせました。
それにしてもドイツの空は青かった。
下はイギリス・Lutonにて出発前の写真。
同じ晴れでも空の青さが全然違います。
イギリスはなんかくすんでる・・。
珍しく食べ物の写真笑。3人でステーキ。
向こうにいる時はただ腹を満たすだけのひどい食事ばっかりですが、
今回は優しい友人たちのおかげでおいしいものにも恵まれました・・。
タイトな状況ゆえ、お店の様子や収穫の写真は撮れず・・
ただ、少ないながらも目当てのものを手に入れることができました。
NJ&TKE、本当にありがとう。
ということで今回は英国旅ならぬ独逸旅日月抄でした。
さて、ドイツからはいったん離れ、今回のアイテム紹介は
日月抄、一でも書いたイタリア物を。
ブログでも店舗でもいかにイタリア物が面白いか、というか
いかに自分が好きかについて笑、沢山話してきましたが、
今まで手に入れてきた数は決して多いとは言えません。
ずっと憧れ続けていたにも関わらず触れる機会の少なかった、
なかなかその魅力をしっかりと捉えきれなかったヴィンテージイタリアン。
まさか今回イギリスで出会え、確信を得られるとは思いもしませんでした。
70'sのイタリアンリネンシャツ。
粗さの全くない、ヌルッとした手触りの上質なリネンを使用。
服単体でも匂い立つ色気。これを着てるだけで惚れてしまいそう・・。
フロント4つボタンのトレンチコート。
ライニングは付きません。風になびく軽さ。
誇示しないディティールの差異こそ大人の遊び。
センター分けバイカラーのウォーキングジャケット。
現行品と勘違いする人もいるのでは・・?
80'sのイタリア物。
偶然だとしても、30年前に今と同じことをやっている。
しかもベンタイルのような高密度コットン。もちろん100%。
動きやすさも抜群。カジュアルですが上質な要素が盛り沢山。
イタリアのニットと言えばこちらですね。
コットンですが、薄手で軽い。
色の美しさについて説明するのは野暮ってもんです。
デッドストックのスラックスなども。
この色。繊細な質感。ため息が出ます・・。
イタリアンサルトの真骨頂。
日の光が透けて見える素材感分かるでしょうか。
見る人、纏う人を魅了してやまない形、素材、色。
最後はこちら。
袖を通した瞬間、鳥肌立ちました。
ヴィンテージグアベッロ。
モンゴルの南、甘粛産のカシミアを用いた生地を使った一枚。
グアベッロはあのキートンやブリオーニとも提携する生地メーカー。
今作ったらいったいいくらするのか・・。
外だけではなく、内側もゾクッとするほど滑らかな触感。
あれ、カシミアは外側だよね・・?って一瞬思ったほど。
段返り3つボタンのモダンなディティールもシャレてます。
知れば知るほど、着れば着るほど引き込まれるヴィンテージイタリアン。
色々な服を見て、着て、それを体が覚えている人にこそ実感できる違いがあるはず。
とても贅沢で、特別な楽しみだと思います。
のちほどお知らせがあります。それではいったん失礼します。
遅ればせながら、消費税率の変更により、
本日から価格を改定いたしました。
表示価格は依然と同様に全て税込となります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
改定の作業が夜中までかかりました。ほぼ丸一日。
タイプ打ち過ぎて指が思うように動きません。
今から日月抄を更新して、そのまま店に向かおうと思います・・汗。
今日は旅先で撮ったスナップをランダムにざっくり載せます。
着いた当日のPaddington station。
ストリートミュージシャンの歌う"Fields of Gold"が大きな駅構内に響いていて、
またイギリスに来たんだ、とすごく実感した時のスナップ。
手ブレすみません。
これは夜10時までやってるブリックレーンのチョコレート屋。
一日の〆にチョコ一つとコーヒーを買うのが日課になってました。
ホットチョコレートなんてその場でチョコを削って入れてくれる。
もし行く機会があれば是非。
お気に入りの店、潰れてました。
老夫婦がやっていたクラシックなラインナップが魅力だったお店。
おじいさんはまけてくれたけど、おばあちゃんはビタ1ペンスまけてくれなかった。
今日はどっちだ・・というドキドキも、もう楽しめない。
某中央駅の前に立っていた名もなき男。説明一切なし。
ガスマスクにガスボンベ。ハチ公的な存在なのかと思いましたが、
誰も彼の近くで待ち合わせている人はいませんでした。
ノースロンドンにあった、おばあさんの古着屋。
ラックの間には大量の服が詰まれているので奥にいけません。
床にも服がびっしり。一枚服を抜いただけで全てが崩れそう・・。
東京なんか話にならないくらい家賃がべらぼうに高いロンドン。
これでやっていけるのか?
ちょっと遠いですが、前の少年、ルイスレザーを着ています。
おそらく見た感じ14,5歳くらい。早熟ですが何か嬉しかった。
「撮らせてくれよ」と言おうと思ったんですが、子供に「やだ」と
断られるのがイヤで盗み撮りしました。警戒されてたな・・。
また来ました。この大聖堂は何度見ても圧倒されます。
子供のころに旅行で連れてきてもらった時はすごい衝撃だった。
それ以来、この街に来たら近くに用がなくても必ず寄ります。
London Bridge stationのホームからの眺め。
ロンドンではなかなか見ることのない青空。
まったくまとまりないですが、今日のスナップはこの辺で。
少しアイテムの画像も。今日はブラック。
写真がどんどん雑になってきている・・。
持参するカメラについて再考したいと思います・・。
さて、今日は土曜日ですが、
本日の営業は14:00-20:00とさせていただきます。
急なお知らせで大変申し訳ありません。
また、今まで紹介したものはまだ届いておりません。
手持ちもほとんどないので、今回は数点だけ持っていきます。
久しぶりでまだ体も動いていないので、のんびりやりたいと思います。
では本日もよろしくお願いいたします。
大変ご無沙汰してしまいました。
ここ数日、ブログにアクセスできない状況が続いており、
ご覧いただいていた方々にはご迷惑をおかけしました。
メインサーバー自体がダウンしていたようで僕もアクセスができず、
更新できないまま帰国となってしまいました。
ようやく復旧いたしましたので、旅を風景やアイテムの写真とともに
少しずつ旅を振り返っていきたいと思います。
前回の記事と被る画像もありますがご勘弁ください。
今回は3泊4日の日程で、イギリス北部を訪れました。
こちらはエディンバラ城。圧倒的な迫力でした。
場所言っちゃいましたが、あまりにも有名なのでもういいです。
最初の画像は駅前で撮影したもの。
Old Townと呼ばれる南のエリアは、どこを見回しても古い建築が並び、
ここだけは僕もカメラを首にぶら下げて一観光客になってました。
画像の下に見えるのが乗ってきた特急。降りたホームからいきなり城が・・。
これも駅前。最初の画像とは反対の、New Townサイドの塔です。
これだけで観光客を呼べるレベルですが、こんなのが街中に平気で立ってます。
New Townサイドのランドマーク、Balmoral Hotel。
エディンバラ一の最高級ホテルです。
僕が泊まったのはこれ。の向かいにあるTravelodge・・汗。
建物の隙間からの景色すらも、いちいち目を奪われます。
お店の人なんかにも少し話を聞いたんですが、
自分の街にみんな誇りを持っているようでした。
ここに載せた写真にはあんまり人は写っていませんが、
わざわざ人がいなくなるタイミングを待って撮影しただけです。
街は伊勢神宮並の観光客の波で溢れかえってました。
Hotel Missoniのホテルマン。そうです、あのミッソーニ。
スコットランドだけに伝統のキルトを着用していますが、タータンではなく
オリジナルのパターンでアレンジしているのはさすがです。
Old Townを歩いていた時にこのキルトが目に入り、もしかして・・と
中をのぞいたら大きな壺など調度品も全部Missoniのオリジナルでした。
「このキルト、£1500もするんだぜ(どや)」と、高級なホテルの従業員にしては
やや下世話なコメントが少し残念でした。まあ僕が相手だからでしょうけど。
肝心なヴィンテージビジネスの方は、完全に観光客向け仕様。
キルトと、コスプレでしか着ないようなミリタリーウェアの山にはもううんざり・・。
観光客の男性二人が、お互いキルトを試着してキャッキャしているのを見て
自分が来るような場所ではないな、としみじみ思いました。
古着をぞんざいに扱う観光客が多いのか、古くて値の張るものは全部手の届かない
高いところにぶら下げて、いちいち店員に言わないと取ってくれないような店も。
もし観光で訪れることがあれば、例え古着が好きでも、別のことに多く時間を
割くことを強くお勧めします笑。
北部はそれ以外にも大小3つの街に。
店に入った途端、「その鞄ちょっとどけてくれる(ムスッ)?」とか店員に言われたり、
調べた店が3件連続で潰れていたり、日本人が珍しいのかどこに行ってもジロジロ
見られて、おまけにめちゃくちゃ寒いというとことん相性の悪い街もありました。
街のモールを通ってとぼとぼ帰る際、その中に靴屋があったのでのぞいてみると、
RARE!笑
新品の靴と一緒に並べてました。見ての通り全部中古。
これを何も知らない地元の若者が買って、ロンドンとかに勇んで
履いていったりしたら、さぞかしショックを受けることでしょう。
てか左の靴、ヒモくらい結びなさいよ・・・。
なんか観光日記みたいになってしまいましたが、
合計で12もの街をひたすら歩きまわって、一つ、また一つと
連れて帰ってきた大切なアイテム達も少しずつ紹介します。
前回の記事でもったいぶったこれ。
(暗くてすみません、雨降ってたので・・。)
あのオースチン・リードがグレンフェルに別注をかけた一枚。
今では庶民派ブランドになっちゃいましたが、まだ高級ブランドとして
名高かった、古き佳き時代のオースチン・リードです。
生地はもちろんグレンフェルクロス。頬ずりしたくなるくらいすっべすべ。
コットンのダブルレイヤーなのでズシッとした重みがあります。
一般大衆にとっては高根の花だった、当時の高級アウトドアウェア。
67:33の生地を使ったグレンフェルとは全くの別物です。
ツイード地ともパイル地とも異なる不思議な生地を使った黒のブレザー。
80年代頃のものですが、この時代らしからぬ肩のスムースなラインと
高めのゴージやスリムなラペル、キュッと締まった形など全てがスマート。
安定のavanti。もちろん当時物はMade in England。
確かC&Aの扱うレーベルの中の一つだったと思います。
今ではファストファッションブランドとして認識されているC&Aですが、
時代を遡るにつれて意味合いは異なってきます。その話はまた個別に。
Barbour。
と思った方。ブブーーーo( ` з ´)o
正解は、VENTILEを使用したフィッシングパーカでした。
見た目思いっきりBORDERですが笑、ワックスコットンではなく
オールVENTILEコットンです。なので、ずっしりとした重み。
これ、今回訪れたスコットランドのメーカーのもの。
で、上に付く白いタグがそのメーカータグ。
VENTILEのタグに完全に大きさも存在感も負けてます・・、
が。
なんとこんなものが内側に・・・。
ケルティックチェーンのようなデザイン。おそらくこのメーカーの
マークなんでしょう。細かいところにちょっとしたスコットランドらしさ。
内側の裾。これが何のために付くのかはまた個別にお伝えします。
まだ荷物が来ていないので全く生きた心地がしませんが、
今日はそろそろこの辺で。また後日、「日月抄、三」に続きます。
旅中にご注文いただいたお客様、誠にありがとうございました。
本日より順次発送していきます。完了後、改めてメールをお送りいたします。
では失礼します。
ご無沙汰しています。
予定の半分を終えたところです。
今日から1泊2日で新天地の予定で、その前に簡単な経過を。
ロンドンはもちろん、それ以外に大小合わせて計7つの街をとにかく歩きまくりました。
詳細はまたあとで書くとして、日本人のバイヤーさんが狂気するような優良ショップもあれば
大きな街なのにヴィンテージビジネスが完全に死んでいるところもあり、色々です。
ド田舎のサープラスショップ。
地方都市でたまたまやっていた小さなアンティークフェア。
郵便屋さんのジャケット。
日曜日のブリックレーン。
古くからある洋服屋さん。
なかなかたどり着けなかった、隠しマップのような目抜き通り。
潰れていく店。冷たい人々。ひどい街でした。
虎の子のテディボーイジャケット。
エルビスにどいてほしかったテディボーイジャケット。
誰もが知るマーケットの裏の顔。こういうところにある。
優良ショップのバブアー。ごちそうさまです。
やっぱりJIGSAWはカッコいい。
またこの続きはその二で。
スペシャルも出ています。
昨日はイタリア物が大豊作。自分の足で稼いだ情報から得る収穫は
何物にも変えがたい喜びがあります。素晴らしい発見でした。
それについても後日画像を交えながらお伝えします。期待して下さい。
只今朝の4時。シャワー浴びて出発します。それではまた。
これからイギリスの旅に出発しますが、
その前に大事なお知らせがあります。
2014年4月1日より消費税率が5%から8%に変更されたことにより、
それに伴い当店におきましても税率を改定させていただきます。
大変恐縮ですが、何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。
ただ、web storeの価格・カート内容の変更は帰国後の4/24から
順次行わせていただきたいと思っていますので、本日から4/23までに
いただいたご注文に関しては、全て表示された通りの価格となります。
また、4/23までにいただいたご注文の送料・代引手数料に関しては
全てこちらで負担させていただきます。
お知らせは以上です。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは行ってきます!