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ブレザー3着アップしました。
グレーのグラデーションで立体的に。
チュニックをあわせて無国籍に、
＋フォトTeeでニューウェーブ風に、
いずれもモッズ全盛、あるいはモッズリバイバルの流れを意識しています。
特にアーヴィン・セラーズは必見の一枚です。
完全に今日の天候に逆らってますがご勘弁ください笑。
詳しくはこちらから。
昨日分かったことですが、Lord Johnはジョン・スティーヴンのブランドではないそうです。全くの別物。
モッズが好きな方でも誤解してる方いませんか？当時もそう思っている人が多かったようで、
実際ジョン・スティーヴンは訴訟も起こしたそうです。びっくりですね。
まあ大半の方にはどうでもいい情報ですのでスルーしてください笑。
こんな日にPCカタカタやってるの僕くらいじゃないでしょうか？
ひきこもりなんて言ってる人！そんな僕もこれから出かけますよ！
それではまた明日、失礼します。
ハンドニットのベスト、アップしました。
まだ肌寒い夜、飲みにでかけるときなどにどうでしょうか。
セーターじゃちょっと、という時のミッドレイヤーとしても。
詳しくはこちらから。
今日は年に数回のスーパー頭痛デー。
正直PCの画面見てるだけで頭割れそうなので
この辺で寝かせていただきます・・
明日は日中にアップできるようがんばります。
それでは失礼します。
今日はイギリスのサマーニットを紹介したいと思います。
サマーニットというと、コットンとかリネンのローゲージが一般的ですが、
こちらはアクリルや薄いウールのハイゲージで、上品なルックスです。
昼間は腰に巻いたりたすき掛けをしたりとアクセサリーの一つにして、
少し肌寒くなる夕方や夜になったら、Tシャツやシャツの上から被る。
そんな使い方に向いていると思います。
詳しくはこちらから。
昨日の夜、「銀河鉄道の夜」を観ました。
人生で一番最初に観たアニメで、未だに一番心に残るアニメ。
活版所のシーンがなぜかずっと昔から頭に残ってます。
どこかわからない外国の風景とか、オルガンとかチェンバロの音が好きな方
ぜひ観てみてください。
それではまた明日。
失礼します。
今日は青でまとめた、ブリティッシュクラシックな3点です。
季節を外れているものもありますが、季節に関係なく紹介するに値する3点です。
厚く柔らかいシープスキン、キルト独特のディティール、発色の良いターコイズ。
やっぱりブリティッシュヴィンテージっていいなあ、とつくづく思います。
まあそうだとしても季節感なさすぎですか笑？
詳しくはこちらから。
今からこれまた季節感なくシチュー作りますので、それではまた明日。
失礼します。
親孝行できてないけど、いつも本当にありがとう。
遅くなりましたが。
以前こちらに載せたジーンジャケット。実はLA ROCKA!でした。
似てるなーとは思いつつもスルーしてましたが、ポケットにトリコロールのラメ糸が残ってました。
何かとアクの強いLA ROCKA!ですが、こちらは至極シンプル。
スタート当初からラインナップに並び続けるのもうなずける、着やすいデザインです。
詳しくはこちらから。
こちらはお問い合わせにより既にSOLDとなりました。
ありがとうございました。
シティすごかったです。それではまた明日。
失礼します。
80年代から90年代初めにかけて、Kensington High St.はブティック、レストラン、
クラブ、バー、レコードショップなど小さな店舗が多くひしめく通りで、それぞれが
非常にユニークなものばかりだったそうです。その中に、"HYPER HYPER"というファッション
モールがあり、そこでは名前のない若いデザイナーたちがそれぞれ小さなストールを
持ち、自身がデザインした洋服などを売っていたんだそうです。
タグにkensingtonと入る、このArtificial Eyeというブランドも、
おそらくその中の一つだったんだと思います。
残念ながらその詳細はインターネットでも全く出てきません。
志を持った若者たちが、いつか有名なデザイナーになることを夢見て、
その情熱、センス、全てを一枚一枚の服に表現し、不器用ながらもそれを
形にして世に送り出していた。そして今、その一つを自分が手にしている。
ハンドクラフトだからこそ余計に当時への思いが掻き立てられます。
これからもこの辺は個人的にもウェブストアとしても追っかけていきたいと
思っています。実際に当時そこを訪れ、見てきた人しか知りえない情報なので
どこまで手に入るかは分かりませんが。
90年代前半によくみかけた、ファッション雑誌の通販ページ。
うろ覚えですが、なんかハンドクラフト風のパンクウェアとか結構多かった気がします。
訳の分からないブランドもたくさんあったんだと思います。
このArtificial Eyeは、それらのジェネリックの先駆けともいえる存在です。
ちなみに偶然にもKensington近くのショップで見つけました。
ギュウギュウのシャツラックの一番最後にかかってました。
シンプルに着てください。
デニムでも、スラックスでもなんでもいいと思います。
ヘンに着飾らない方が、このシャツが活きるはずです。
僕は黒のショーツに合わせて着てみたいです。
詳しくはこちらから。
なんか訳のわからないブログになってしまってごめんなさい。
それではまた明日。
失礼します。
おんなじ画像使ってますが、わかりやすく。
BOY LONDONのベースボールキャップです。
既に復刻されていて、新品でも手に入れることができるモデルですが、
こちらは復刻以前のものになります。他社ボディを使っている点は同じですが。
ご覧のようにアンディ・ウォーホルがかぶっているものと全く同じデザインです。
マドンナの画像はちょっと手元にないんですが、被ってる写真があったはずです。
復刻は、比較的若い子向けに売り出してるイメージなので、抵抗のある方も
いらっしゃるかもしれませんが、デザイン自体はシンプルかつストレートなので、
スーツのハズシだったり、オールブラックでクールにまとめたりと、
歳相応の使い方はいくらでもできると思います。ぜひトライしてみてください。
もう一点。
レザースタッズベルトです。
表記はないのですが、スナップがNEWEY ENGLANDのものなので、
デザインも考慮すると、だいたい80年代頃のイギリス製と推測できます。
かなりボリュームのあるバックル、分厚いカウレザー、現行品ではあまりみられない
円錐型のスタッズ（もちろん全て金属製です）と、コストパフォーマンスを考えたら
絶対に作れない、非常に豪勢な仕様になっています。
あまり価格の話はしたくないですが、もし現行品であればかるく2-3万はするでしょう。
スタッズも整然と並んでいて、本当に丁寧に打ってあります。おそらく手にしたとき、
その重さにびっくりすると思います。これぞreal dealってやつです。
詳しくはこちらから。
それでは股下。
失礼します。
今日はデザインニットです。
仕入れの時に紹介した３枚です。
黒×ピンクのアーガイル、イタリア製のプライマーク、総ペイズリー。
どれもとんがり過ぎず、ちょっとだけひねりがきいてます。
この時期１枚で着るにも、もちろん秋冬のレイヤードにも使えるアイテムです。
特にペイズリーはじわじわきている（と個人的には思っている）注目の柄です。
当ウェブストアはブリティッシュヴィンテージをメインとするラインナップですが、
こういった無国籍で、年代やブランドなどの枠組みにとらわれないものにも
これから少しずつスポットをあてていければと思っています。
詳しくはこちらから。
それではまた明日。
失礼します。
BOY LONDON × Andy Warhol。
時計とかメタルプレートとかはあんまり好きじゃないんですが、
数少ない、いいなと思える90'sのBOYです。
他社ボディのタグを切って使っているチープな感じがBOYらしい。
彼が被っているキャップも後日紹介します。
詳しくはこちらから。
ちなみに横に写ってるのはこちらの色違い。
こちらも上のと同じく復刻は出てません。
でっかいロゴよりこっちの方が主張しすぎずかっこいいと思います。
それではまた明日。
失礼します。