いずれもイギリスのモヘアニットです。
アメリカのモヘアはウールメイン(素材配分)の、温かみのある風合い、色合いが魅力ですが、
イギリスのモヘアはモヘアメインの、軽量で毛足が長く、豊富なカラー・パターンが特徴です。
モヘアの配分が多く、またハンドニットのせいか、編み目の粗いものが多いので
パンクな印象を持たれるかもしれませんが、そこを意図したものではないと思います。
個人的には春や秋など、涼しい気候に適したアイテムだと思います。
ぜひご覧ください。
スタイリングも改めてまた掲載します。