メンズをジェンダーレスに。
スラックスをベルトレスに。
ユニフォームをルーズに。
ビジネスシューズをナードに。
クラシックな服にあえてひねりは求めません。
王道は野暮ったいほど王道でいい。
後は光の当たる部分だけでなく、影の部分をどう見られるか。
顔で付き合うのもいいけど、せっかくならもっと内面を知りたい。
どれだけ王道の服でも、いじってあげたら活きる、引き出せる
無限のポテンシャルを必ず持っています。
自分なりのいじり方でリアクションを楽しむ服付き合い。
バラクータのハリントンジャケット、サンダースのミリタリーシューズ、
web storeにあげました。オフィサーシャツ、シティズンスラックスも
よかったらもう一度見返してみてください。
ランニングでも、サッカーでもなく、サイクリング専用として作られたジャージ。
これは一般的に見られる競技用、チーム用ではなく、上から着るウォームアップ。
自転車がスポーツとして、大衆文化として根付くイタリアらしい服です。
今週土曜日にリリースします。インスタもあげてますのでよかったら。それではまた。