程良く着古された、ドイツ製とは思えない旬なコクーンシルエット、
ベンタイルの対極にある、超繊細なスイスコットンを使ったカラーレス&パターン、
チャイナツイード?ベトナムツイード?何もかもが手作業によるエスニックジレ、
流行色”ではない”からこそ違いが出せる、ライラックブルーのカシミア、
HENRI LLOID、Oi Polloi、日本ではほとんど知られていないイギリスの旬なデザイン、
キメ細かいギャバジン、繊細なブルーグレー、知る人ぞ知る名品、「1972 pattern」、
ほとんどパターン物しかないウェルシュフランネルを、まさかのインディゴカラーの無地で、
90'sフィットのスウェットに、プロファイルの低いプリントの危険すぎる組み合わせ、
アンチパタゴニア、アンチノースフェイス、アンチバーグハウスなサンキストゴアテックス、
おそらくロイヤルネイビー史上もっとも分厚い生地を使ったシャツ、
イタリアのレザージャケットの原型となった、ホンモノの”バルスター”ブルゾン。
以上seasonalなblueを10点アップしました。
本日の渋谷は、ほとんどアウターで展開します。
ウールコートを10着近く、ビスポーク、ミリタリー、アウトドア、イタリアなど、
バリエーションも豊富に用意したいと思います。
それぞれの画像は、時間があればfacebookにあげる予定です。
それではどうぞよろしくお願いします。