おはようございます。
昨日は感動しました。
ありがとうございました。
ただ、営業は本日も続きますので、
挨拶は全て終了してからまた改めます。
それでは足早に今日のラインナップを。
black & greyが意外に新鮮。今回唯一のパデッドモデル。
知る人ぞ知るメーカーですが、なかなかのもんです。
サイズは32。コンディションも非常に良いです。
ブラックベースのテディボーイ。これも嬉しかった。
サイズは実寸で34-36位。コンディションも非常に良いです。
僕はスラッシュ派ですが、こちらは4フラップ派の方に。
39年製のビスポークライディングジャケット。
サヴィルローの雄、BERNARD WEATHERILL。
荒々しさとポップな色合い。そのギャップがネップの醍醐味。
こちらもビスポークのツイードトラウザーズ。
スーツの下ですね。この方、仕立てたくせに全然履いてません。
上のジャケットから30年以上も後のものとは思えないダイナミックな生地。
セットアップのようで実は・・、という組み合わせも楽しいと思います。
意外な感じがするイギリス軍のカモフラージュジャンパー。
エポレットや補強布がないので、迷彩でもすっきりしています。
北欧から2枚。
上がフィンランド軍、下がノルウィージャンフィッシャーマン。
ノルウィージャンジャンパーは結構スルーなカテゴリーですが、
これは明らかに異質だと思ったので。ガンジーにも似たデザイン。
フィンランド軍はミリタリーの匂いがしない。脇下も大胆。
アランセーターは色の美しいものだけ数枚、のうちの1枚。
何とも形容しがたい色です。ギッシギシのウール。
手編みという言葉が似つかわしくない、アバンギャルドなモヘア。
どうやって着るんですか?なんて聞かないでください。思いつきません。
今日何回ハンガーから落ちるんだろう・・笑。
ブリティッシュアウトドアなら任せろ、という方への挑戦状。
エドモンド・ヒラリーを彷彿とさせる一着。実物は個人的にも初。
ポケット一つない、防寒という点だけに集中した作り。圧巻です。
使い回しにはなりますが、ブログの方で紹介したものも。
などです。
ごあいさつのメール、お問い合わせをくださった方々、
本当にありがとうございます。本日全て終了してから、
明日しっかり返信させていただきます。申し訳ありません。
今日も慌てながらのスタートになりそうですが、
お時間いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
スーパージェイソンは誰の手に・・?