ワックス&キルティングのウェアを専門に扱うイギリスのブランド、
John Partridgeのワックスジャケットです。
野良作業も楽しく、というコンセプトかどうかは分かりませんが
既成のワックスジャケットにはなかったデザイン。
ワックスは着ていくうちに黒ずんでいくので、明るい色合いだと
やや汚れが目につくのが玉に瑕ですが、そこは野良着ということで。
ただ、現地でもこの名前はしばしば見かけるものの、バブアーと同じく
地味なデザインがほとんどなので、こういう提案は、ファッションとは無縁の
イギリス人ファーマーたちにはウケなかったのかもしれないですね・・。
撮っていませんが、すっごく良いトレンチコートもあります。
先週はお休みをいただきましたが、今週はオープンします。
では本日もよろしくお願いいたします。