チェスターコートを使った、まあ誰でも思いつきそうなスタイルっちゃ
そうなんですが、そこはL&Lらしく全てイギリスで統一してみました。
ただ、肝心のHarrodsのチェスターと、Margaret Howellのパンツが
売れてしまったのでそれ以外のアイテムを紹介したいと思います。
S&S社製のオフィサーブーツ。今回もデッドで捕獲しました。
プレーンなダービータイプ。
いかにもな軍物みたいにゴツすぎず、重すぎない。
かといって街履き用でもないのでスタイリッシュすぎない。
とてもバランスの良いブーツだと思います。
これだけ連続で拾ってくると、どうせまだあるんでしょ?みたいに
思われそうですが、アテは一切ないです笑。単にラッキーが続いてるだけ。
次の確約はできません、サイズの合う方はどうぞ。
ReebokのSHAQスウェットパーカ。
Reebokってアメリカのイメージが強いですが、
元々はイギリス北西部、ボルトン発のメーカーです。
(今はアディダスの子会社になっています。)
NBAのシグニチャーといったらジョーダンとナイキが代表的ですが、
これはシャキール・オニールとリーボックの組み合わせ。
シューズもあんまり有名なモデルはないしプレミアも付いてないけど、
スタイル全体で考えたら、その方が気負いなく着られると思います。
さっきのパーカがスタイルのハズシだと思った方。
そっちじゃありません、こっちです笑。
Harrodsのコットン6パネルキャップ。
あの老舗にして、この暴挙。
誰が被るんだよ、って笑っちゃうのが普通の感覚。
こういうことをサラリとやってのけるハロッズが大好きです。
浅めのクラシックなタイプってところもさすが。
正直難題です。挑戦者歓迎します。
ドラマ、全部見終わりました。
途中まで面白かったのに、最後に二人とも死ぬ展開が残念でした。
オールブラックなキムタクがカッコよかったです。そろそろアリかも。
それではまた。