ラバーソール。
昨日の続きみたいになってしまいますが、
ラバーソールに憑いてまわる「パンク」や「ロック」という、
既成の、通俗的なイメージをいったん全部取っ払ってください。
ワークでも、ミリタリーでも、アウトドアでも何でもいい。
元々はバスケット用の靴だったスニーカーがどんなスタイルにも合うように、
ラバーソールが一つのスタイルに限定されるなんて誰も決めてない。
ただそういう知覚イメージがある、というだけの話です。
きっとスタイリングの幅が広がると思いますし、広げられるものを買ってきてます。
ただでさえイギリス現地では見つからないラバーソールですが(ウソっぽいホントの話)、
こんなにきれいなものを買ってこれた。提案するまたとないチャンスだと思ったので。